いぼで困ったら美容外科で治療してもらおう!|丁寧に対応してくれる

レーザーで除去する場合

看護師

瘢痕を残しにくい施術

加齢によって増えてくるいぼの多くは、脂漏性角化症です。5mm以下など、小さなものであれば、レーザー治療で除去するクリニックが多くなっています。いぼの治療に用いられるレーザー機器は、エルビウムヤグレーザーと炭酸ガスレーザーが主流です。エルビウムヤグレーザーの方が新しく、麻酔が不要の、肌により優しい仕様となります。カウンセリングと診察でいぼの状態を確認し、レーザーで綺麗に除去できると判断されたら、当日に施術を行うのが一般的です。基本は使わないものの、痛みが怖い人には麻酔クリームなどを使用して麻酔を効かせます。それから、治療部位を予め冷やしてからレーザーを照射します。照射後もアイスパックなどで5分から10分くらい冷却、軟膏を塗って保護テープを貼ったら終了です。治療は通常一回で終了し、通院の必要はありません。ただ、レーザー照射後の皮膚はしばらく凹んだ状態となるので、皮膚が再生されるまで10日から14日間くらいは保護テープを貼って過ごします。なお、完全に皮膚が綺麗に生まれ変わるのは、半年から1年後くらいです。脂漏性角化症のほとんどは良性の皮膚腫瘍であるものの、シミ同様に、もしくはそれ以上に年齢を感じさせるため、治療を望む人は多いです。レーザー機器の品質も年々向上し、いぼ治療に適する種類も増えています。メスを入れない気軽さも受けているのかもしれません。炭酸ガスレーザーは水分吸収率が高いため、いぼやほくろといった水分含有率の高い組織に対して有効です。水分の多い細胞に対して反応するということは、周辺の健康な肌を傷付けずに削れるということです。ですから、削った後に新しい皮膚が再生してきたときも瘢痕が残りにくいレーザー機器として、大変注目を浴びました。それを上回る機能を備えたのが、エルビウムヤグレーザーです。炭酸ガスレーザーは強力なだけに局所麻酔無しでの治療は難しいのですが、エルビウムヤグレーザーでは不要です。熱の拡散もさらに抑えられているので、より周辺組織を傷付けずに済みます。傷の治りも早く、瘢痕が残る可能性も低いため、瘢痕を残したくない人はこちらを選ぶといいかもしれません。